2015年03月03日 - 歯の色って?


だんだん春が近づいてきましたね♪☺桜が楽しみな歯科衛生士の矢ヶ部です。

ところで、「自分の歯の色は平均的な白さ?」「他の人と比べて黄ばんでいない?」などと、鏡を見ながら、気になったことはありませんか?

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実際にシェードガイドと呼ばれる歯の色見本を使って、測定してみると、日本人の平均的な白さであったり、それ以上に白い場合もありますが、平均的な歯の色よりも黄ばんでいることもあります。

人種によって肌や髪の毛の色が違うように、歯の色にも違いがあります。歯の色を示す世界基準の「VITAカラーガイド」によると、日本人の平均的な歯の色はA3.5。

歯の表面のエナメル質が半透明の乳白色、その下の象牙質が薄い黄色や黄みがかった茶色、その中の歯髄(神経)の血液の赤い色、これらが混じって黄みがかった色に見えるんです。
そして、歯の汚れ(プラークや歯石など)や着色(コーヒー、紅茶、お茶、ワイン、タバコのヤニなど)、加齢などにより、本来の歯の色よりも黄ばんだり黒ずんだりした場合、ホワイトニングで白い歯!そして、より魅力的な笑顔を手に入れる事が出来ます!

そんな歯のホワイトニング方法は、大きく分けて3つの方法があります。

オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯の表面にホワイトニング(漂白)効果の高い、高濃度の薬剤を塗り、光を照射するなどして、薬剤を活性化させ、短時間で歯を白くする方法です。高濃度の薬剤を使い、短時間で行いますので、一気にある程度の白さになる。その反面、多少痛みを感じたり、ホームホワイトニングと比べて、色の再着色がおこりやすいといった特徴があります。

【長所】

・即効性があり一度の来院である程度の白さが得られます

・全て歯科医師、衛生士が行います

【短所】

・光の届かない奥歯は白くなりません
・色の着色がホームホワイトニングに比べてやや早いこと
・施術当日に痛みを感じることがあります

ホームホワイトニングは個人の歯形に合わせた専用のホワイトニングトレー(マウスピース)を作り、自宅でホワイトニング剤を入れたトレーを歯に数時間装着することで、白くする方法です。低濃度の薬剤を使い、時間をかけてゆっくり白くしていきます。時間をかけてゆっくり作用させるので、薬剤が深くまで浸透し、よりいっそう白くなりその白さも長持ちしやすいといった特徴があります。

【長所】

・自分の都合に合わせて行えます
・奥歯まで白くできます
・白くすることができる限界点が高いこと
・白さが長持ちする

【短所】

・効果が現れるまで時間がかかります
・継続して行う根気が必要です
・トレー装着に違和感を感じる人がいます

デュアルホワイトイングはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用したホワイトニングです。

池田歯科大濠クリニックではこの3つの方法ができますので、興味がある方はぜひスタッフにご相談ください☺

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