前歯の隙間をダイレクトボンディングで治しました!


26歳の男性の患者様ですが、以前から前歯の隙間が気になっていて、当医院に相談に来られました。

歯並びの問題ですので、通常は歯列矯正での治療なのですがこの方のように全体に隙間がある場合は、矯正治療の適応症ではありません。

歯並びが、ガチャガチャのいわゆる乱杭歯の場合は矯正で治療しますが、このようにすきっ歯の場合は、それぞれの歯の幅を広くする必要があります。

虫歯の無い健康な歯ですので、コンポジットレジンという材料を直接接着(ダイレクトボンディング)して歯の幅を広げて直しました。

歯は全く削ることなく、つまり麻酔の注射もすることなく、60分ほどの時間で終了しました。

ただ、審美治療ですので、当医院ではマイクロスコープ(顕微鏡)を使用して12倍ほどの倍率で見ながら治療しました。

健康保険は、効きませんので自費での治療となりますが、セラミックを使ったラミネートやジルコニアポーセレン冠に比べれば、侵襲も少なく治療費も各段に安くなります。

もちろん、患者様には大変満足していただき、次回は下の前歯を同じようにしてほしいとのことです。

DSC_8910治療前は、前歯の隙間が空いていて見かけが気になっておられました。

 


 

 

DSC_8917ダイレクトボンディングで審美治療後です。


 

 

 

microscope-1マイクロスコープで治療中はこんな感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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