2015年01月05日 - 赤ちゃんのお口のケアー


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。歯科医師の溝口です。年明けから、雪が降り寒かったですね。私は、年末運動をさぼっていたので、雪の中ランニングをしました。足元が悪いので、怪我をしないように走るのは大変でしたが、久しぶりに気持ちのいい汗をかきました。

今年初めての審美歯科ブログですので、初めてお口のケアーをする赤ちゃんについてお話ししたいと思います。

赤ちゃんが歯科検診を受けるのは、1歳半健診からです。しかし、歯が生えてくるのは生後6か月くらいからと言われています。歯が生えてきたからといって、大人の都合でいきなり歯ブラシを口の中に入れて清掃できるとはかぎりません。ですから、生後4か月ころから笑顔でお腹をくすぐったりする遊びの延長で、赤ちゃんがゴロンと寝ころがった状態の時にお口の周りや歯ぐきを清潔な指で優しくポンポンとさわる練習をしましょう。また、歯ブラシを使用する前に水に湿らせたガーゼで歯ぐきをマッサージしてあげるのもよいでしょう。それにより、歯ブラシの導入がスムーズになります。

歯の生え始めは弱くて虫歯になりやすいので、歯みがき粉ではなくフッ素入りのジェルやスプレーなどによる予防をおススメします。口腔ケアー

 

 

乳歯の下には、永久歯になるためのたまごにあたる歯胚があります。ですから、乳歯を大切にすることで、健康な永久歯が生えてきます。赤ちゃんのお口の健康はお父さん・お母さんにたくされていますし、私たち歯科医師や歯科衛生士もお手伝いしますのでご相談ください。

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